【HRカンファレンス2024年春】今後の人事管理系中心の人的資本経営の考え方・抜本改正などの雇用トレンドについて

5/17(金)のHRカンファレンス2024春(年に2回、春と秋に開催される日本の人事部による人事領域における講演会形式の大規模イベント https://jinjibu.jp/hr-conference/ )にて「データドリブン経営・今後の雇用トレンド」という主題で、人的資本経営の傾向と課題今後3~5年の大きな潮流となる雇用関係の抜本改正と政策現場目線での「働き方」改善にトレンドが大きく移ることそういう中で労務管理系のKPIが決定的に重要になることを、先進的な人的資本経営のDXやGX事例を参考に、チームスピリット社 https://corp.teamspirit.com/ja-jp/ 様と検討している考え方などをお伝えさせて頂きました。

本プログラム詳細ページへのリンク

今後、人的資本経営において政策影響もあり、明らかに労働時間・ワークログ・健康管理・ダイバーシティ情報が中心になってくると思いますので、社労士目線での政策や法令を踏まえてお伝えしました。
大企業を中心とした多くの企業様にご参加いただきましてありがとうございました。
今後さらに各論の事例創出・発信も計画させて頂いています。少しでもお役に立つ革新的価値を目指せればと思います。