SmartHR Mag.寄稿 【悪例から学ぶ】“経営戦略と人材戦略”をつなぐ実践法 実務ベースで考える人的資本経営の進め方

SmartHRでの連載“実務ベースで考える人的資本経営の進め方” の6回目になります。

今回は人的資本の情報開示について【悪例から学ぶ】として、最新事例からあまりよくない企業を例に人材戦略立案の方法論を展開しています。

よくある「人的資本経営とは何か・情報開示とは何か・基礎的な項目の捉え方はどういうものか」からではなく、それらを前提として最も重要な検討上のポイントをあげてみました。

ダイバーシティ・育成・エンゲージメントなど色々個別の論点はありますが、人材戦略の立案との一貫性が最も重要ですので、そのために必要と思われる視点をまとめたものです。

ご興味があればぜひ一度ご覧ください。

【悪例から学ぶ】“経営戦略と人材戦略”をつなぐ実践法
https://mag.smarthr.jp/hr-management/business-management/jintekishihon-keiei-matsui_06/